おとなの方へ
どのシリーズも、小さな子どもが取り組んでいるひとつのことを軸にできています。お話を一日の中に持ち込む、ちょっとした実践的な方法をご紹介します。道具はいりません。
0–2歳
Otter & Moon
ねらい: 毎日の流れ、ものの名前、おとなのそばで安心すること。
- お風呂では、Mamaのように、洗いながらひとつずつ名前を言ってみましょう。「おてて。もういっこのおてて。おなか。」
- ねる前に手をつないで、いっしょに言ってみましょう。「わたしのおててにつかまって、ながされないよ。」
- 各ページでひとつ指さして、ゆっくり名前を言います。待ちます。お子さんにも指さしてもらいましょう。
- 毎晩おなじ順番にします。お風呂、絵本、おてて、おやすみ。赤ちゃんは、次に何が来るかわかるのが大好きです。
2–4歳
Tully Tidepool
ねらい: 変化とつきあうこと。
- 何かが変わる前に、聞いてみましょう。「どこがきついかな? どこがちょうどいいかな?」
- くつやシャツなど、お子さんが小さくなって着られなくなったものを探して、ぴったりだったころの話をしてみましょう。
- 新しいことがむずかしいとき、いっしょに言ってみましょう。「ちいさすぎる、きつすぎる……ちょうどいい!」
- Tullyが新しい貝がらを見つける前のページで、止まってみましょう。次はどうしたらいいと思う? と聞いてみましょう。
4–7歳
The Quillers
ねらい: ごっこ遊びと、きょうだいで折り合いをつけること。
- Quillersのように、ルールがひとつだけの遊びを作ってみましょう。ふたつ目のルールは、きょうだいに足してもらいます。
- 歯みがきなど、ふだんのことで一列に並んで、「クイル、ならべ!」と声をかけてみましょう。
- お話の中で、だれが仕切っていたか聞いてみましょう。みんなに順番がまわってきたかも。
- お散歩を、ごっこの探検にしてみましょう。みんなに役を決めます。地図係、おやつ係、見張り係。
- 遊びがうまくいかなくなったら、Dotならどんな発明で直すかな? と聞いてみましょう。
4–7歳
Pop's Workshop
ねらい: がまん強さ、ものづくり、あきらめないこと。
- 家にある道具をひとつ選んで、そのお話をしてみましょう。スプーンでもかまいません。一か所だけ本当じゃないことを混ぜて、気づくか見てみましょう。
- 二回やり直しがいる小さなものを、いっしょに作ってみましょう。二回目に何が変わったか話します。
- お子さんが「でも、なんで?」と聞いたら、聞き返してみましょう。「どうしてだと思う?」
- 何かを始める前に、Popのせりふを言ってみましょう。「にどはかって、いっかいかたる。」
5–8歳
Stilts & Snip
ねらい: 読むことへの自信と、ちがいをこえた友情。
- ふきだしを交代で読みましょう。ひとりがStilts、ひとりがSnipです。
- おでかけの前に聞いてみましょう。今日は「まずプラン」かな、「あとでプラン」かな?
- 各ページで、お子さんが知っている言葉をひとつ指さして、声に出して読んでもらいましょう。
- 自分とはぜんぜんちがうお友だちのことと、いっしょにしていると楽しいことを話してみましょう。
ストーリープレーヤーのシンプルなしくみ
アカウントも、広告も、Cookieもありません。お子さんをインターネット上で追いかけるものもありません。数えるのは、今日お話が最後まで読まれた回数のような、匿名の合計だけです。
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